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| U15年代までに形成された選手個人の特徴を上手く組合わせる事によって、輪の中で大きな力を発揮する。個人の特徴を変える事は難しくなる年代に突入するため、指導者は選手により解りやすく明確な指導内容や個を尊重し、チームの中での役割の重要性を強調し、自主的に行動させるモードにしていく事が望ましい。また今までに獲得した技術や判断力をより強く、より速くする年代であるとともに大人のサッカーに挑戦しまた移行していく。しかし、精神・身体の成長の理解を求める時期である事を忘れてはならない。 | |
| U-15 | 選手の個人形成の中で最も重要な時期。この年代はまだ色々な事を自然に吸収し行動に移せ、変われる為、指導者の努力が大きく影響する。仲間を意識し、輪の中の個人として周りとコミュニケーションをとる必要がある。前段階で習得した基本技術をもっと有効に使う為の良い体の向きや良い視野の確保などから、良い判断をする事が重要。また1対1の強さ(心・体)とずるがしこさを養う事は世界との差を見ても不可欠である。 |
| U-12 | 一生に一度だけ見られる「即座の習得」が可能なとても大切な年代である。ボールとの関係を密接にし、この年代でキック・トラップ・ドリブルなどの基本技術の習得をさせる必要がある。また、サッカーに取組み姿勢も育てていくべき年代だろう。 |
| U-10 | 遊びの中でサッカーの楽しさを知る年代。子供個人の行動を尊重し、自由にやらせる。「楽しいからもっとやりたい!」という気持ちで次のステージに送り出す。鬼ごっこなどからコーディネーション能力を見に付け易く、主に神経系の発達が見られる年代である。 |